防災の講座やパネル展示 松山赤十字病院 愛媛新聞 2017年3月6日 防災の講座やパネル展示 松山赤十字病院2017-03-06T21:50:00+09:00 愛媛ニュース 東日本大震災から11日で6年となるのを前に、防災や減災への意識を高めてもらおうと「防災フェア」が6日、愛媛県松山市文京町の松山赤十字病院で始まった。講座を通じ、来院者が心身の機能が低下する生活不活発病など災害時に注意したい病気について学んだ。10日まで。 同病院などが2012年から毎年開催。ロビーにコーナーを設け、簡易トイレや折り畳み式給水タンクといった防災グッズ約20点をはじめ、市の防災マップ、被災者の思いを伝えるパネルなどを展示している。 Related Posts 17日の県の新型コロナ検査7件、全て陰性(愛媛新聞ONLINE) 好きなこと 仕事にしよう 八幡浜・イベントに親子ら15人 クイズ交え「職業選択」学ぶ(愛媛新聞ONLINE) 内子高 本校、分校 美術で交流 小田川の石で岩絵の具作り(愛媛新聞ONLINE)